中国人嫁の就職が決まったよ

共働き




にーはお、中国人女性と結婚したセキです。
いまは上海暮らし。

 

突然ですが、ご報告。
なんと、嫁の就職先が決まりました!

 

セキ
おめでとう~

 

今回は、嫁の就職記念のブログ記事です。

嫁の希望する会社

嫁は9月から就職活動をしていたので、約1ヶ月半で就職が決まったことになります。

 

嫁はどんな会社で働きたかったのか?
聞いてみると、シンプルな答えが返ってきました。

 

ペイ
日本語を使って仕事したいです!

 

まとめ
嫁の希望、かなりザックリ(;・∀・)

 

嫁の日本語スキル

日本語の仕事をしたい嫁、日本語のレベルは?
実は、以前、嫁が広東省にいたときは日本語を使った仕事をしていたそうです。

 

日系企業ではなく、日本とも取引きのある中国の会社。
上司が日本人だったこともあるらしい。

 

日本語能力試験1級にも合格しています。
あと、日本のテレビ番組が好きで見まくっているので、必要以上に変な単語を知っています。(良い意味で)

 

まとめ
嫁の日本語、絶賛成長中

 

中国での就職活動の方法

嫁は上海でどのように就職活動をしていたのか?

 

ペイ
仲介会社に登録したり、自分でネット検索したりです(・∀・)
セキ
いつも家にいたから就活してるとは思わなかったよ

 

嫁が使った求人サイト
http://www.rgf-hragent.asia/china

 

まとめ
就職活動は自宅で!受け身!

 

面接

ある日、仲介会社から電話で連絡が来て、嫁は面接に行きました。
でも、通勤時間が長かったり、条件が合わないため断ることに。

 

結局、自分でネットで見つけた企業から面接の機会をもらい、採用されました。

 

面接では、日本人と中国人の職員が対応してくれたそうです。
面接の時もみんなニコニコしていて、良い雰囲気だったとか。

 

特に、日本人の面接官が嫁を気に入ってくれたらしいです。
一回目の面接で嫁は手応えを感じて帰宅。

 

その後、二回目の面接の連絡があり。
人事課の職員と、給与、通勤手段、その他の細かい条件などを確認して採用が決定されました。

 

まとめ
見てみたい。嫁が面接受けるとこ

 

嫁の就職先

嫁が就職することになった会社は、日系企業の上海支社です。

場所が中国なので、職員のほとんどは中国人。

でも、嫁の望みどおり日本語を使って仕事ができるので良かったです。

セキ
ついでに日本の企業文化も学んじゃえ

 

またね、再見ざいじえん!

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2018年8月30日